ネイルチップを180番のファイルでサンディングする様子サンプル作り・デザインの練習・イベント時など、様々な場面で活躍してくれるネイルチップ!
そんなネイルチップですが、人の爪にやる時とは、少し勝手が違います。

まず気になるのは、サンディングがいるのかいらないのか。

ここではそうしたネイルチップの作り方を詳しくお伝えします!

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ネイルチップにサンディングは必要?

チップスタンドに固定したチップにカラージェルを塗る様子

先に結論からお伝えすると、

サンプル制作用、人の手につける用の場合
→サンディングする
施術練習の場合
→どちらでもOK

 

ネイルチップを使う場合は、基本的にはサンディングします!

サンディングしなくてもある程度は密着しますが、時間が経つとパカっと取れることがあります。
ですので、塗る前には満遍なくサンディングをしましょう。

ただし、検定などの練習として使う場合は、持ちを気にする必要はないので、サンディングしなくて大丈夫です。

しかし、稀にですがやっている最中にぽろっと取れてしまうこともあります。
その場合はサンディングが必要だった、ということですので、以降はサンディングされることをおすすめします。

ノンサンディングジェルでもサンディングは必要!その理由とは

ネイルチップ作りに使うファイルやはさみなどの道具一式「サンディング不要なノンサンディングジェルのベースジェルを使う場合は、サンディングしなくていいのでは?」
という声もきこえてそうですが、それもサンディングは必要です。

なぜなら、ベースジェルは3〜4週間ネイルを持たせるために塗るもので、ネイルチップはサンディングさえすればそこそこ持つので、ベースジェルはいらないのです。

私は貧乏性なのでベースジェルをあまり使いたくなく、時間をかけたくないという理由もあるので塗りませんが、取れるか心配な方はもちろん塗ってもOKです!

薄い透けるようなシアーカラーを使う場合や、表面が明らかに凸凹しているような場合は、ベースジェルやクリアジェルを塗った方がむしろ綺麗に塗れるので、ぜひ色々なパターンで試してみてくださいね!

サンディング加工されたネイルチップも!

ビューティーネイラーのサロンアートチップスの商品パッケージ

画像引用:Yahoo!ショッピング

また、クリアネイルチップの中には、すでにサンディング加工がされたネイルチップもあります!

中でもおすすめはこちらのビューティーネイラーのサロンアートチップスです。
こちらは特にサンプル制作に適しており、ネイルサロンでも使用されています。

細かな傷がジェルをしっかり密着してくくれ、時短グッズとしてもとても便利でおすすめです!

ちなみに人の手につける用のネイルチップは、その人の爪の形・カーブ・甘皮付近のフィット感などがあうものがいいので、色々買って実際に試してくださいね。

ネイルチップに必要な道具と作り方

ネイルチップに両面テープを貼る4ステップの手順写真こちらではカラーチャートなどのサンプル作りに必要な道具と作り方をご紹介します!

必要な道具
・ネイルチップ
・スポンジファイル180G
・チップスタンド(ネットショッピングで買えます)
・両面テープ(100均のテープでOK)

その他、最低限必要なジェルや筆もご用意ください。

1.スポンジファイルでネイルチップをサンディングします

2. 15cmぐらいに切った両面テープをチップスタンドに巻きつけます。
少し雑に巻いた方が、ふんわりしてチップがくっつきやすくなります。

3.1でサンディングしたネイルチップをチップスタンドに貼り、エタノールやジェルクレンザーで水分・油分除去をします。

4.カラージェルを塗ってアートを楽しみましょう!

ネイルチップのサンディングのやり方【裏側もするべき?】


ネイルチップの用途別サンディング要否チェックリスト


ネイルチップの作り方4ステップのフロー図解


ネイルチップの表面と裏側のサンディングの違いを示す図解

ネイルチップのサンディング、実は表面(オモテ)と裏側(内側)で目的が少し違うのをご存知でしたか?

まず表面のサンディングは、これまでご紹介してきた通り、カラージェルを密着させて剥がれにくくするためのものです。スポンジファイル180Gで表面全体の艶を消すように、まんべんなくこすっていきましょう。

一方、人の爪に装着するタイプのネイルチップの場合、爪に貼り付ける側(内側)のサンディングも意識してみると、両面テープやグルーの密着力が上がりやすいと言われています。特に爪の形にカーブしている内側は目が届きにくく処理が甘くなりがちなので、軽くひと手間かけてみるのがおすすめです。

サンプル制作用のチップであれば、内側の装着は気にする必要がないため、表面のサンディングだけで十分です。用途に合わせて、どこにひと手間かけるべきかを見極めましょう。

100均グッズだけで作れる?サンプルチップの道具まとめ

サンプル作りに使う道具は、すべて100均で揃うわけではありませんが、工夫次第でコストを抑えることができます。

まず両面テープは、100均で販売されているものでも十分代用可能です。少し雑に巻きつけるくらいがちょうどよく、特別なものを用意する必要はありません。

一方、ネイルチップ本体やスポンジファイル(180G)、チップスタンドについては、店舗によって取り扱いの有無が分かれるため、確実に手に入れたい場合はネイル用品を扱うネットショップでのまとめ買いがおすすめです。100均で見つからない場合は、無理に探し回らず、ネットショップもあわせてチェックしてみてください。

道具をすべて100均で揃えられなくても、両面テープなど身近なアイテムで代用できる部分から取り入れて、まずは気軽にサンプル作りを始めてみましょう。

よくある質問(FAQ)

Q. ネイルチップにサンディングは必要ですか?

A. サンプル制作用や、実際に人の爪へ装着するチップの場合は、基本的にサンディングが必要です。検定などの練習用として使う場合は、持ちを気にする必要がないためサンディングしなくても問題ありませんが、施術中に取れてしまうこともあるため、心配な場合はサンディングしておくと安心です。

Q. ノンサンディングジェルを使えばサンディングは不要ですか?

A. いいえ、ノンサンディングジェルを使う場合でも、ネイルチップにはサンディングが必要です。ノンサンディングジェルは自爪の表面を守るために使うベースジェルの一種ですが、ネイルチップはサンディングをするだけである程度の密着が得られるため、ベースジェルを省略してもチップ自体は持ちます。ただしシアーカラーや凹凸のある面には、ベースジェルを塗った方がきれいに仕上がる場合もあります。

Q. ネイルチップの裏側もサンディングした方がいいですか?

A. ジェルを塗る表面のサンディングとは別に、人の爪に装着するタイプのチップでは、貼り付ける側(内側)を軽くサンディングすると両面テープやグルーの密着力が上がりやすいと言われています。サンプル制作用のチップであれば、内側の装着を気にする必要はないため、表面のサンディングだけで十分です。

Q. ネイルチップの作り方に必要な道具は100均で揃いますか?

A. 両面テープは100均のもので代用できますが、ネイルチップ本体やスポンジファイル、チップスタンドは店舗によって取り扱いが異なります。確実に揃えたい場合は、ネイル用品を扱うネットショップでまとめて購入するのがおすすめです。

Q. サンディング加工済みのネイルチップを使うメリットはありますか?

A. あらかじめ表面に細かな傷がつけられているため、自分でサンディングする手間を省けるのが大きなメリットです。特にサロンでも使われているような製品は、ジェルがしっかり密着しやすく、時短グッズとしても便利です。ただし人の爪に装着する場合は、爪の形やカーブに合うかどうかを実際に試して選ぶことが大切です。

公開日:2020年3月11日/最終更新日:2026年9月7日

この記事の監修:なな先生(ネイリスト)|プロフィールはこちら

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さいごに

ネイルチップは正しく使えるようになると、とっても心強い便利アイテムです!

ぜひ有効活用してくださいね♪