
ジェルネイルのオフに使うアセトン、実は100均でも買えるって知っていましたか?
これまで1,000円近くするアセトンをネットで毎回ポチっていた私にとって、100均でも買えるなんて夢のようでした♪
でも、やっぱり気になるのはその効果。
・簡単にオフできる?
・アセトンが入っていれば除光液でもオフできる?
・ダイソーやセリアなどで買える?
実際に試してみたので、体験レビューとあわせて詳しくお伝えしますね!
この記事の目次
30秒でわかる結論サマリー
結論からお伝えすると、ジェルネイルのオフに使うアセトンは100均でも購入できます。私が実際に試したところ、ダイソー・セリアどちらでも取り扱いがあり、ネットで買っていた1,000円近いリムーバーと遜色ない仕上がりでした。
- アセトンは100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)で購入可能
- オフの手順は「①ファイルで表面を削る→②コットンに染み込ませてアルミで巻く→③15〜20分待つ→④メタルプッシャーで取る」の4ステップ
- アセトン濃度が高いほどオフしやすいが、爪の乾燥・変色が気になる場合は保湿ケアとセットで
詳しい比較レビューと手順は、このあと順番に解説していきます。
アセトン(100均)の比較体験レビュー!

お見苦しい写真をすみません…!
今回のオフはフットネイルです(汗)
これまで使っていたジェルネイルリムーバーが残り少ないので、これとセリアで買った「LJジェルネイルリムーバーL」という100円のジェルネイルリムーバーで片足ずつオフしてみたいと思います!
しっかり4週間へばりついていたジェルですが、果たしてスムーズに取れるのでしょうか…?
半信半疑ですが試してみます!
アセトン(100均)恐るべし!綺麗に取れた!

まず結論から言うと、見事綺麗に取ることができました!
正直、これまで使っていたアセトンとほとんど変わらなかった…!
所詮100均だし2〜3回巻いて取るのも覚悟してたんですが、なんと1発で綺麗に剥がれてくれ、さらに保湿作用のあるPGやアボカド油が入っているからかアセトンがかかっているはずなのに爪がそこまで乾燥しませんでした!
オフ後の爪が喜んでいる気がして少し感動しました♪
アセトン(100均)と他リムーバーとの違いは?

では左右違うものを使ってみてどう違ったのか、私なりの解釈ですがそれぞれの特徴をまとめてみました!
あくまでも個人的な見解ですので参考程度になさってくださいね!
| 100均リムーバー | ネットで買ったリムーバー | |
| 成分 | ◯ アセトン・エタノール・イソプロパノール・酢酸エチル・水・PG・パルミチン酸エチルヘキシル・アボカド油 ※1 |
◎ アセトン |
| 匂い | ◯ 少ない |
△ 少しある |
| オフのしやすさ | ◯ 若干つまるところはあったが、全体的にはスムーズに取れた |
◎ コットンを取ったらほとんどジェルが浮いていたのでサクサク取れた |
| 自爪の様子 | ◎ 白くならずバサバサ感が少ない |
◯ 若干白くなる |
| 価格 | ◎ 120ml、税込108円 |
◯ 60ml、税込150円 |
※1 アセトンの有害性について気になる方もいらっしゃいますが、月に数回の使用なら問題ないと言われているようです。
もしアセトンが入っていない方がいいというようでしたら、無印のアセトンフリー除光液がおすすめです。(但し、通常のオフよりもかなり時間がかかります)
※2 購入時、税率8%
※3 お試しサイズだったので少々割高
※価格・容量は2019年執筆時点の実測値です。現在の価格や容量は変わっている可能性があるため、購入前に店舗や公式オンラインストアで最新情報をご確認ください。
アセトン(100均)を効果的に使ったオフのやり方
今回スムーズにオフできましたが、オフのやり方って人それぞれなので、もしかしたら同じものを使っても「全然取れないじゃない!」なんてこともあるかもしれません…!
そうならないため、ここでは私のジェルオフのやり方をお伝えしますね!
購入される方はぜひ同じようにやってみてください♪

1.ファイルをかける

私は毎回100G(グリット)か80Gのファイルを使ってジェルを削っています!
ちなみにソフトジェル(ハードジェルではないジェル)はアセトンオフできるものですが、何層にも重なっているものをカチカチに硬化しているので、アセトンでオフできるとはいえ、きちんとファイルをかけないと綺麗に取れません。
ここで手を抜くと後がしんどいですから、ファイルがけは丁寧にしましょう。
私はいつもこれくらい削ってます♪

理想はベースジェルが見えてくるぐらいまで削りたいです!
(カラージェルが薄くなる程度でもOK)
ですが時には写真のように自爪まで達してしまうことも(笑)
ただ足の爪は分厚いので、私はこれくらいなら気にしません←
例えばこれが手の爪や他人の爪だとNGですから、ある程度80Gで削ったら途中から100Gのファイルに変えて全体的に満遍なく削るのがおすすめです!
2.浸したコットンを乗せてアルミを巻く

コットンにジェルネイルリムーバーを染み込ませます。
コットンが透けるくらいひたひたに。
この時絶対にケチってはダメですよ! (笑)
ここでケチっても、のちにまた液を足すはめになりますからね。

そしてジェルの上にのせてアルミホイルで巻きます。
アルミホイルを切るのが面倒なので、いつもお弁当に使うアルミカップを使っています(笑)
3.15〜20分待つ

この状態で15〜20分くらい待ちます。
お風呂上がりで体が温かかったり、部屋が温かかったりすると10分くらいでもいい時もあります。
逆に寒いと20分は巻かないとジェルが浮いてきません。
4.メタルプッシャーでジェルを取る

アルミホイルを取るとこんな感じで浮いています♪
「わーい!取るの簡単そう!やったー!」
…なんてのんきに喜んでいる暇はありません!
アルミホイルを取ったらすぐにメタルプッシャーでジェルを優しく擦り落としていきましょう。
スムーズに取るには取るまでの早さが大事です!
溶液が爪の上で乾いてしまうとジェルが取れにくくなるので、湿っている間にジェルを取りましょう!

ですから、
全ての指のアルミを先に全部取って
↓
メタルプッシャーをかける
これだとどんどん溶液が乾いてしまって取れづらくなってしまいます!
つまり、アルミを取ってメタルプッシャー、隣に移ってアルミを取ってメタルプッシャー、隣に移ってアルミを取ってメタルプッシャーと1本ずつやっていくのが◎です。
ジェルとの相性にもよりますが、このやり方ならおそらくどんなジェルネイルリムーバーでも取れると思いますよ。

ぜひお試しください♪
アルミ+コットン以外の道具(クリップ・指サック)を使ってもいい?

本記事ではアルミホイル+コットンの方法をご紹介していますが、「アルミを切るのが面倒」「指ごとに巻くのが大変」という方向けに、専用のオフクリップやシリコン製の指サックタイプを使う方法もあります。
使い方の考え方は同じで、コットンにリムーバーを染み込ませて爪に密着させ、一定時間置いてからジェルを浮かせるという流れです。クリップや指サックはアルミを切ったり巻いたりする手間がなく、繰り返し使えるのがメリットですが、爪の形に合わずに密着が甘いと浮きにムラが出ることもあるといわれています。
どちらが向いているかは好みの部分も大きいので、「まずは100均のアルミホイル+コットンで試して、面倒に感じたら専用クリップを検討する」くらいの気持ちで選んでみてください。
アセトンが入っていれば除光液でもオフできる?
少し話は逸れますが、上記でもお伝えしたように、ソフトジェルはアセトンで溶けるので「もしかするとアセトン入りの除光液だったら落とせるんじゃないの?」…という話にもなりますよね?
実際に100均の除光液でジェルネイルがオフできるのか、試している動画がこちらです。
検証結果は「除光液でも取れる」でした!
こうもなってくると、ジェルネイルリムーバーでなくても普通に除光液でOK♪ということにもなってしまいますね(笑)
但し動画後半にもあるように、アセトンの濃度やアセトン以外の成分は物によって違うの一概にオフできる!とは言い切れないのです。
ネイルは化学なので、試してみないとわからないことだらけです。
これはジェルメーカー側もリムーバー側も推奨しているやり方ではないので、もしやるのであれば全て自己責任でやってくださいね!
アセトンはダイソーやセリアなどで買える?

話を戻しまして、ここからは100均のジェルネイルリムーバーはどこで買えるかについてお伝えしますね。
私が購入したのはセリアです。
ちなみに同じものがキャンドゥでも売られているんだとか。
そしてネットで調べるとどうやらダイソーにもピンク色のボトルで「Dジェルネイルリムーバー」というものが売られているらしいです!
ただ容量が100mlでセリアは120mlなので、セリア・キャンドゥの方がお得ですね♪
※取り扱い店舗・容量・価格は2019年執筆時点の情報です。店舗により変更・終売の可能性があるため、購入前に店頭や公式オンラインストアでご確認ください。
お近くにお住まいの方はぜひチェックしてみてくださいね!
オフ後、爪が白い・ザラザラするのはなぜ?

オフした直後の爪が白っぽく見えたり、表面がザラザラしたりすることがあります。これは主に、ファイルで削った際の摩擦や、アセトンによる乾燥が原因といわれています。
一時的な白濁やザラつきであれば、爪表面を軽く整えたうえで保湿ケアを行うことで落ち着いてくることが多いです。逆に、白さが数週間経っても変わらない、爪が薄く反り返るなど気になる変化が続く場合は、削りすぎや乾燥以外の要因も考えられるため、ネイルサロンや皮膚科へ相談することをおすすめします。
保湿ケアの具体的な方法は「爪の乾燥がひどい!【原因と対策】」の記事でも詳しく解説しているので、あわせてチェックしてみてください。
白さや薄さそのものが気になる場合は「ジェルネイルで爪が薄くなる原因5つ!保護は嘘?ペラペラ化対策法」の記事もあわせてご覧ください。
オフのとき痛い・削りすぎが心配なときは?
「ファイルで削るときに痛い」「どこまで削っていいかわからない」というお悩みもよく聞きます。基本的には、ジェルの表面(ベースジェルが見えてくる程度)まで削れば十分で、自爪まで削り込む必要はありません。
削っていて痛みを感じる場合は、力の入れすぎや削りすぎで自爪まで到達しているサインのことがあります。無理に削り進めず、いったん手を止めて様子を見てください。
「自分でやるのはどうしても不安」という場合は、無理せずネイルサロンでのオフをお願いするのも一つの選択肢です。自爪を傷つけてしまうと回復に時間がかかるため、心配なときは無理をしないことを優先しましょう。
削りすぎて自爪が弱ってしまったと感じるときは「地爪の補強方法5選【簡単プチプラ】補強コートおすすめランキング!」の記事も参考にしてみてください。
100均のアセトンでお得にネイルを楽しもう♪
改めて100均の偉大さを感じましたね!
最近はジェルネイルリムーバーだけでなくカラージェルやメタルプッシャーなどのジェル用品が数多く売られているので、セルフジェルネイラーにとっては益々ありがたい存在になりますね!
お得にジェルネイルを楽しんで、ネイルライフをより豊かにしましょう♪
よくある質問(FAQ)
Q. アセトンは100均のどこで買えますか?
A. ダイソー・セリア・キャンドゥなど主要な100均チェーンで、ジェルネイル用リムーバーとして販売されていることが多いです。店舗や時期により取り扱い・容量・価格が異なるため、購入前に店頭やオンラインストアで確認すると安心です。
Q. 100均のアセトンとネットで買うアセトンに違いはありますか?
A. 成分や配合(保湿成分の有無など)に違いがあることが多いですが、ジェルをオフする効果自体は大きく変わらないケースが多いです。詳しい比較は本文の比較表をご覧ください。
Q. 除光液でもジェルネイルはオフできますか?
A. アセトンが含まれている除光液であればオフできる場合がありますが、濃度や他の成分は商品によって異なるため、必ずオフできるとは言い切れません。試す場合は自己責任のうえで行ってください。
Q. アルミホイルがない場合はどうすればいいですか?
A. お弁当用のアルミカップや、市販のオフ用クリップ・指サックタイプでも代用できます。密着させて一定時間置くという考え方は同じです。
Q. オフした後、爪が薄くなったりザラザラしたりするのは普通ですか?
A. 削り方やアセトンの乾燥作用で一時的に白っぽさ・ザラつきが出ることはあります。保湿ケアで落ち着くことが多いですが、長く続く場合はネイルサロンや皮膚科への相談をおすすめします。
公開日:2019年9月11日/最終更新日:2026年8月3日
