ジェルネイルオフに使うソークオフクリップの写真

ジェルネイルオフってすごく面倒ではありませんか?
何より、アルミホイルを巻く工程が面倒で、すぐ外れてしまったり、よれてしまったり…
きちんと巻けていないとジェルリムーバーがジェルに浸透せず、オフに時間がかかてしまうこともあります。

そんな面倒なジェルネイルオフで活躍する便利な道具が、ソークオフクリップ!

今回はソークオフクリップの使い方やメリット、デメリットについてお伝えします。

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ネイルオフに使うソークオフクリップって?

Amazonで販売されているソークオフクリップ

画像引用:Amazon

ソークオフクリップとは、ジェルネイルオフのときのアルミホイルの役割をしてくれるクリップです。
最近では100円ショップからも販売されており、ジェルネイルオフをさらに簡単にしてくれるアイテムとして非常に人気があります。

指用はもちろん、フット用の親指が大きめのもの販売されています。

ソークオフクリップでネイルオフをする手順

今回は、不注意で爪をひっかけてしまい、剥がれてしまた人差し指のジェルネイルをオフしながら、手順をご紹介します。

必要な道具

ジェルの表面をファイルで削るファイリング工程

  • ネイルオフクリップ
  • ネイルファイル
  • ジェルリムーバー
  • コットン
  • メタルプッシャー
  • アクリルニッパー※
  • ピンセット※
  • ダッペンディッシュ※

※あれば便利な道具

1.爪の長さをカットする

コットンにジェルリムーバーを染み込ませる工程

ジェルリムーバーが浸透しやすくするため
オフ後に爪の形成を早くするために爪先をカットしておきます。
長さを変えない場合も、エメリーボードでエッジのジェルを落とすイメージで削っておくと、ジェルリムーバーが浸透しやすくなります。

※写真はすでに先端が欠けているので、やすりがけ無しです。

2.ストーンなどのパーツを除去する

ストーンやスタッズなどのパーツが付いている場合は、あらかじめアクリルニッパーなどで除去しておきます。
パーツを除去しておくことで、ジェルの表面をファイリングしやすくなり、オフも短時間で済みます。
アクリルニッパーがない場合は、そのままファイリングしてもかまいません。

3.表面をファイリングする

ソークオフクリップで指を挟んでオフする様子

ジェルの表面をファイルの角度を変えながら、全体をファイリングします。

ファイリングの目安は、ベースジェルだけを残すようなイメージです。
このとき、一気に削ってしまうとベースジェルを通り越して地爪まで削ってしまうので、ゆっくり様子を見ながら削ってください。

4.ジェルリムーバーをコットンにしみ込ませる

ジェルオフ後にキューティクルオイルで仕上げる

コットンを爪の大きさにカットします。

指のサイズが合わずクリップが外れやすい例

コットンにジェルリムーバーを浸します。
写真ではpaのジェルリムーバーを使用しています。

アルミホイルを使ったジェルネイルオフの様子

コットンがびちゃびちゃになるくらい、たっぷり染み込ませることが短時間オフのコツです。
ジェルリムーバーによる肌への負担を避けるために、ピンセットを使うのがおすすめです。

5.コットンをソークオフクリップにのせて挟む

100円ショップで購入したソークオフクリップ

ソークオフクリップとアルミホイルの比較表

ジェルリムーバーをしみ込ませたコットンをソークオフクリップにのせ、指を入れてで挟みます。
爪にコットンをのせてからクリップをすると中でコットンがずれてしまうので、先にクリップにコットンをのせておくと動かず爪としっかり密着します。
挟むだけなので、とっても簡単!不器用な利き手と反対の手でオフするときも楽々です。

 

写真のオフの際、ジェルリムーバーが多くて指の腹までびしゃびしゃになってしまいました…

ソークオフクリップでオフする待ち時間の様子

ジェルリムーバーが少なくてもジェルが溶けずオフに時間がかかってしまいますが、皮膚へのダメージも多いのでつけすぎには注意しましょう。

6.15分放置してジェルを落とす

ソークオフクリップを使ったオフ作業の一場面

ソークオフクリップでのジェルオフ作業風景

15分時間を置いたら、メタルプッシャーでジェルをはがします。

5本まとめてのオフの際は1本ずつクリップを外します。

先に外してしまうと溶けたジェルが乾いてまたために張り付いてしまいます。

また、メタルプッシャーでこすっても爪に張り付いていて剥がれないという場合は、無理にはがさず、もう一度3~5を繰り返しましょう。
無理にはがすと地爪が剥がれてしまいます。

7.仕上げ

ソークオフクリップを使ったオフ後の指先

ジェルがすべて除去できたら、キューティクルオイルを塗ってケアしてオフは完了です。

ソークオフクリップでネイルオフするデメリット

セルフジェルネイルオフでのNG行為に注意

指の形が合わないと使えない

現在販売されているものは、指用、足用、などの種類だけで指の細い人むけ、太い人向けのものはありません。
特に指が細い人の場合、すぐに外れてしまって使い物にならないという場合もあります。
この場合はコットンを少し厚めにして対処してみてください。

手は使えない

ソークオフクリップの挟む力はさほど強くないので、手先を使おうとするとすぐに外れてしまいます。
オフの待ち時間に手を使いたいという場合には、アルミホイル+指サックがおすすめです。

ソークオフクリップとアルミホイル、何が違う?


ソークオフクリップでのジェルネイルオフに必要な道具チェックリスト


ソークオフクリップとアルミホイルのメリット・デメリット比較図

ジェルネイルオフの定番といえばアルミホイルですが、ソークオフクリップにはアルミホイルとは違ったメリット・デメリットがあります。

アルミホイルは巻く工程に手間がかかり、きちんと巻けていないとよれたり外れたりして、ジェルリムーバーがうまく浸透せずオフに時間がかかってしまうことがあります。一方でソークオフクリップは、コットンをのせて指を挟むだけなので準備の手間が少なく、不器用な利き手と反対の手でオフするときも扱いやすいのが特徴です。100円ショップでも購入できる手軽さも魅力です。

ただし、ソークオフクリップは指の太さに合わせた種類が限られているため、指が細いと外れやすいことがあります。また挟む力があまり強くないため、オフの待ち時間に手先を使う作業をしたい場合には向きません。そうした場面ではアルミホイル+指サックの組み合わせのほうが安心です。

どちらが良いということではなく、手軽さを優先するならソークオフクリップ、待ち時間に手を使いたいならアルミホイルというように、そのときの状況で使い分けるのがおすすめです。

ソークオフクリップ アルミホイル+コットン
準備の手間 コットンをのせて挟むだけ ホイルを巻く工程が必要
フィット感 指の太さが合わないと外れやすい 巻き方次第で調整できる
入手のしやすさ 100円ショップでも購入可 家にあるものですぐ使える
待ち時間に手を使う 不向き(挟む力が弱い) 指サックと併用すれば可能

よくある質問(FAQ)

Q. ソークオフクリップは100円ショップで買えますか?

A. はい、最近は100円ショップでも販売されており、手軽に入手できるアイテムとして人気があります。メーカー品の場合は800〜900円ほどのものが多いです。指用のほか、フット用に親指が大きめに作られたタイプもあります。

Q. ソークオフクリップは何分くらいつけておけばいいですか?

A. 15分ほど時間を置いてから、メタルプッシャーでジェルをはがすのが目安です。こすってもジェルが爪に張り付いて剥がれない場合は、無理にはがさず、ファイリングからジェルリムーバーを浸すところまでの手順をもう一度繰り返しましょう。

Q. 指が細くてソークオフクリップがすぐ外れてしまいます。

A. 現在販売されているソークオフクリップは指用・フット用といった種類のみで、指の太さに合わせた細かいサイズ展開はありません。指が細い場合はコットンを少し厚めにすることで、クリップと指の間にすき間ができにくくなり、外れにくくなります。

Q. オフしている間に他の作業をすることはできますか?

A. ソークオフクリップの挟む力はそれほど強くないため、手先を使おうとするとすぐに外れてしまいます。オフの待ち時間に手を使いたい場合は、アルミホイルと指サックを組み合わせる方法のほうが向いています。

公開日:2018年10月25日/最終更新日:2026年9月7日

この記事の監修:なな先生(ネイリスト)|プロフィールはこちら

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まとめ

5個並んだソークオフクリップの実物写真

いかがでしたか?

ネイルオフに使うソークオフクリップは、エコで簡単なのでとってもおすすめです!
特に利き手のジェルのネイルオフするときは、その便利さを実感できると思います。

メーカー品ですと800~900円ほどしますが、100円ショップでも販売されているので一度試してみたいという方は、100円ショップのソークオフクリップを使ってみてはいかがでしょうか?

便利なネイルオフグッズでセルフジェルネイルをもっと快適な時間にしてくださいね♪