【ジェルネイル】ブラシクリーナーの代用品と正しい筆のお手入れ方法

ジェルネイルが終わった後は、筆のお手入れをする必要がありますよね!
筆についたジェルの拭き取りには、ブラシクリーナーがおすすめですが、「切らしていた」「買い忘れた」ということもありますよね。

今回は、ブラシクリーナーがないときの代用品と、正しい筆のお手入れ方法をご紹介いたします!

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30秒でわかる代用品早見表

ジェルネイル用ブラシクリーナーの代用品OK・NG早見表

結論からいうと、ジェルネイル用ブラシクリーナーがないときは「エタノール」または「ジェルクリーナー」で代用できます。

・代用できるもの:無水エタノール/消毒用エタノール/ジェルクリーナー
・代用できないもの(NG):水(カビの原因になります)/アセトン入りの除光液(筆の毛を傷めます)

それぞれの理由と使い方を、このあと順番に解説していきます。

ジェルネイル用ブラシのお手入れ方法

【ジェルネイル】ブラシクリーナーの代用品と正しい筆のお手入れ方法

キッチンペーパーでジェルを拭き取る

基本のお手入れ方法は、キッチンペーパーで筆についたジェルを拭き取る、たったこれだけです!
筆の毛に癖がついたりしないよう、キッチンペーパーで筆を挟んで、ジェルをぬぐい取ってください。
1~3回繰り返せばOKです。

ジェルが拭き取れたら、穂先を整えてから保管します。

ジェル用ブラシクリーナーを使って拭き取る

濃い色を使用した場合などは筆に色がついてしまいますよね。
このような場合は、ジェル用ブラシクリーナーを使ってジェルを拭き取ります。
ジェル用ブラシクリーナーをキッチンペーパーに含ませ、筆を挟んで拭き取ります。

ブラシクリーナーでジェルを拭き取った後は、筆にクリアジェルをなじませ、キッチンペーパーで拭き取りながら筆の穂先を整えてから保管します。

ラメは専用筆がおすすめ!

ラメで汚れてしまった筆のお手入れも、ジェルネイル用ブラシクリーナーなどの使用がおすすめですが、どうしても毛の中にラメが入り込んで取れないことが多いので、ラメ専用の筆を用意するのがおすすめです。

ラメ用の筆を用意することで、カラージェルやクリアジェルを塗布する際に、ラメが混ざってしまうなどのトラブルを防ぐことができます。

ジェルネイル用ブラシクリーナーがないときの代用品は?

【ジェルネイル】ブラシクリーナーの代用品と正しい筆のお手入れ方法

基本のお手入れはキッチンペーパーで拭き取るだけですが、濃い色を使ったときや筆が汚れてしまったときは、ジェルネイル用ブラシクリーナーでのお手入れが必要になります。

ジェルネイル用ブラシクリーナーがないときは、未硬化ジェルの拭き取りにも使用する「ジェルクリーナー」や「エタノール」を使用して拭き取りましょう。エタノールは無水タイプのほうが乾きが早く拭き取りやすいですが、消毒用エタノールでも代用は可能です(詳しくはFAQ参照)。無水エタノールは100円ショップやドラッグストアでも購入できることが多く、切らしたときの応急対応として覚えておくと安心です。

これらの溶剤がない場合は、筆にクリアジェルをなじませて拭き取るのを何度か繰り返すことで、筆のお手入れをすることもできます。

なお、未硬化ジェルの拭き取りに使う「ジェルクレンザー(ジェルクリーナー)」は、筆のお手入れに使う「ブラシクリーナー」とは役割が異なる別の製品です。詳しくはこちらもあわせてご覧ください。
>>ジェルクレンザーとは?必要性と代用品はこちら

代用品でお手入れするときの注意点

筆の汚れ度合いに応じたお手入れの使い分けフロー図

エタノールやジェルクリーナーでの拭き取りは、キッチンペーパーで筆を挟んで優しく拭き取る正しい方法を守れば問題ありません。ただし、強くこすったり、頻繁に使いすぎたりすると毛先が傷む原因になります。

汚れが軽いときはキッチンペーパーだけの拭き取りで十分なケースも多いので、汚れの程度に応じて「キッチンペーパーのみ→代用品→ブラシクリーナー」の順で使い分けると、筆を長持ちさせやすくなります。

【厳禁!】やってはいけないジェルネイル用筆のお手入れ方法は?

【ジェルネイル】ブラシクリーナーの代用品と正しい筆のお手入れ方法

水で洗うのはカビの原因になるのでNG!

ジェルは水になじまないため、筆を水で洗ってもジェルが落ちることはありません。
筆がきれいにならないだけではなく、カビの現認にもなるので、絶対に水で洗ってはいけません。

アセトンは筆を傷めるのでNG!

ジェルオフに使用するアセトンなら、筆についたジェルもよく落ちそうですが、アセトンでは筆そのものを傷めてしまいます。
アセトンでお手入れをしてしまうと、毛がパサついたり、広がったりと、筆をだめにしてしまうので、筆のお手入れにアセトンは使用せず、必ずブラシクリーナーやエタノールなどを使用するようにしましょう。

よくある質問(FAQ)

Q. ブラシクリーナーの代用に除光液(リムーバー)を使ってもいいですか?
A. アセトン入りの除光液は筆の毛を傷めてしまうため、代用としてはおすすめできません。アセトンフリーの除光液も洗浄力が弱く、色や未硬化ジェルを落としきれないことがあるため、本文でご紹介しているエタノールやジェルクリーナーをお使いください。

Q. 無水エタノールと消毒用エタノールはどちらを使えばいいですか?
A. どちらも代用品として使われていますが、濃度が高い無水エタノールのほうが乾きが早く、ジェルの拭き取りに使いやすいという声が多いです。消毒用エタノールでも代用は可能です。

Q. ブラシクリーナーや代用品は100均でも買えますか?
A. 無水エタノールは100円ショップやドラッグストアで購入できることが多いです。ジェルネイル専用のブラシクリーナーは、ネイル用品を扱うお店やネット通販での購入が中心になります。

Q. 代用品でお手入れしても筆は傷みませんか?
A. 正しい方法(キッチンペーパーで挟んで優しく拭き取る)を守れば問題ありません。強くこすったり頻繁に使いすぎたりすると毛先が傷む原因になるため、汚れが軽いときはキッチンペーパーだけの拭き取りでも十分です。

まとめ

いかがでしたか?
ジェルネイル用ブラシクリーナーがなくても、ジェルネイルで必ず使うようなエタノールなどで代用することができることがわかりましたね!

といっても、ブラシクリーナーを使っての筆のお手入れは、し過ぎても筆を傷める原因となります。
クリア用、薄いカラー用、濃いカラー用、ラメ用…というように、何本か用途ごとに分けて使用すると、筆もながもちするのでおすすめです。

筆をうまく使い分けながら、お手入れをして、お気に入りの筆を長く使えるようにしましょう!

この記事の監修:なな先生(ネイリスト)|プロフィールはこちら