セルフジェルネイルで大注目の剥がせるHOMEIウィークリージェル | ネイルぷるん-セルフジェルネイラーのためのWEBマガジン

ジェルネイルは高い…
サロンに行く時間がない…
オフに時間がかかるが面倒…

そんなジェルネイルのデメリットを一層してくれるのが、第3のジェルとも呼ばれている「HOMEI（ホーメイ）ウィークリージェル」です。

HOMEI（ホーメイ）ウィークリージェルの最大の魅力は、ペリっと剥がせるジェルということ！

今回は、そんな大注目のHOMEI（ホーメイ）ウィークリージェルをご紹介します！

この記事の目次

HOMEI（ホーメイ）ウィークリージェルとは？

オフは剥がすだけ！

画像引用：公式サイト

HOMEI（ホーメイ）ウィークリージェルは、通常のジェルネイルと同じようにLEDライトで硬化しますが、オフはぺりっと剥がせるジェルネイルです。
リムーバーも不要で、根元からシールを剥がすように剥がせるので、オフがかなり簡単です。

通常のジェルネイルをオフする場合、アセトンという溶剤やネイルファイルでのサンディングが必要になるので、HOMEI（ホーメイ）ウィークリージェルは爪への最小限にすることができるのです。

サンディングが不要！

通常、ジェルネイルの下準備ではジェルと爪の密着をよくするために爪の表面を削るサンディングという工程が必要になり、このサンディングによって爪が薄くなってしまうというリスクがあります。
HOMEI（ホーメイ）ウィークリージェルはサンディングが不要なので、爪を薄くしてしまう心配もありません。

カラーも豊富！

画像引用：公式サイト

新しいジェルであるHOMEI（ホーメイ）ウィークリージェルですが、カラーラインナップは非常に豊富です。
約100色ものカラーがあるので、様々なデザインを楽しむことができます。

また、マニキュアのように自然乾燥せず、LEDライトで硬化するまで自由にデザインできるので、マーブルやグラデーションなどマニキュアでは難しいデザインアートも簡単です。

ボトルタイプで塗りやすい！

HOMEI（ホーメイ）ウィークリージェルはマニキュアのようなボトルタイプのジェルです。
ジェルブラシを使って塗るのは難しい…という方でも、マニキュアボトルタイプなら塗るのも簡単！
ふたを開けて塗ってしめるだけなので、ジェルネイルが終わった後の片付けもすぐに終わります。

ベースもトップも不要！

画像引用：公式サイト

通常のジェルネイルは、ベースジェル、カラージェル、トップジェルの順で仕上げますが、HOMEI（ホーメイ）ウィークリージェルはカラージェルの1本だけ！
お好きなカラーを塗って硬化させれば完成です。
クリアジェルをのせることでよりジェルらしいぷっくり感を出すことができますが、通常のジェルネイルよりも時間短縮できることは間違いありません。

クリアジェルがあればパーツもOK！

カラージェル1本で完成するHOMEI（ホーメイ）ウィークリージェルですが、クリアジェルも購入すれば、ストーンやホロ、クラッシュシェルなどのパーツをのせることもできます。
カラージェルのみの場合でも、上にクリアジェルを重ねることでぷっくりつやつやのジェルらしさを出すことができます。

剥がせるジェルHOMEI（ホーメイ）ウィークリージェルがおすすめな人

時間がない人

HOMEI（ホーメイ）ウィークリージェルは、サンディング不要、ベース不要、トップ不要、オフは剥がすだけ…と通常のジェルネイルに比べてかなり時間を短縮することができます。
忙しくてなかなかサロンに行けない、ジェルネイルを家でやる時間はない、というお忙しい方でも短い時間でジェルネイルを楽しむことができます。

安くネイルをしたい人

サロンでジェルネイルをする場合、安くても5000円、デザインの凝ったものになると10000円を超えることもあります。
どんなに長持ちしても、3～4週間で交換するので、ジェルネイルを続けるのはお財布の負担にもなりますよね。

HOMEI（ホーメイ）ウィークリージェルは道具をそろえるのに初期費用は必要になりますが、一度そろえてしまえば安くジェルネイルを続けることができます。
最近は100円ショップなどでも可愛いパーツなどもたくさん販売されているので、ジェルネイルを安く続けたい！という方にもおすすめです。

爪への負担が心配な人

HOMEI（ホーメイ）ウィークリージェルは地爪のサンディングが不要で溶剤を使わずオフもできるので、通常のジェルネイルに比べて爪の負担がかなり少ないです。
そのため、爪が薄い、弱いなどを理由にジェルネイルを諦めている人でもHOMEI（ホーメイ）ウィークリージェルなら爪への負担を最小限にしてジェルネイルを楽しむことができます。