
「爪が柔らかいからネイルが楽しめない…」と落ち込んでいませんか?
確かに爪が柔らかい・薄い・弱い人のジェルネイルは剥がれてしまいやすいのですが、きちんと爪に合う対策を取ればおしゃれなネイルを存分に楽しむことができますよ!
ここではジェルネイルが長持ちする裏技をお伝えします!
この記事の目次
柔らかい爪のジェルネイル、長持ちのコツを先に紹介
結論からお伝えすると、柔らかい爪でもジェルネイルを長持ちさせることは十分できます。ポイントは「地爪が自由に動いてしまわないようしっかり固定すること」です。
具体的には、ソフトジェルとハードジェルを重ねるWコートで衝撃を吸収しつつ強度を出す方法、取れやすい指にストーンやスタッズを置いて芯を作る方法、そしてジェルネイルをオフする際に爪自体を傷めない正しいやり方を身につけることの3つが柱になります。
このあと、それぞれのやり方を詳しく解説していきますので、自分の爪の状態や好みのデザインに合わせて取り入れてみてくださいね。
セルフネイル|柔らかい爪だと剥がれやすいのはなぜ?

そもそもなぜ柔らかい爪はジェルネイルが剥がれてしまいやすいのでしょうか。
本来爪というのは何かに触ったり物を持ったりする時に、指先の衝撃が爪にも届いて動いたりしなったります。
ですが、ジェルネイルはそのような地爪と同じような柔軟な動きができないため、地爪との動きに差が生じて結果取れやすくなってしまうんです。
そのため、ジェルネイルを長持ちさせるには地爪が自由に動いてしまわないようしっかり固定させる必要があるということです。
セルフネイル|柔らかい爪でも長持ちさせる裏技
それではここからジェルネイルを長持ちさせるテクニックをお伝えしますね。
ソフトジェルとハードジェルでコートする

ジェルはソフトジェルとハードジェルの2種類に分かれています。
ソフトジェルはその名通り柔らかく柔軟性があるのですが、ハードジェルほど強度はありません。
一方でハードジェルは強度があって頑丈なので爪を固定させるのに適しているのですが、硬化熱を発しやすいというデメリットがあります。
そこでおすすめなのはソフトジェルとハードジェルのWコートです。
↓(仮硬化または完全硬化)
ソフトジェルのトップジェルで全体を覆う
↓(仮硬化)
ハードジェルのトップジェルで全体を覆う
↓(完全硬化)
拭き取りして完成
こうすれば自爪が動く時にはソフトジェルによって衝撃が吸収され、欠けや割れ、外部の刺激などはハードジェルで頑丈に守られます!
またハードジェル硬化熱に関してもソフトジェルを間に挟むことで熱さを感じにくくなるので、安全に長持ちするジェルネイルができます!
※ジェルの種類や塗る量、爪の薄さによってはそれでも硬化熱を感じることもありますが、その場合は無理にライトに入れず、ライトの出し入れを繰り返して無理なく硬化するようにしましょう。
爪先にストーンやスタッズをつける

これは意外な方法かもしれませんが、爪先に硬いストーンやスタッズを置くと芯ができて爪全体が固定されやすくなります。
ただ10本の指にしてしまうのはデザイン的に違和感があると思うので、特に取れやすい指や使う機会の多い指につけると良いでしょう。
ちなみにパールはハゲやすいのおすすめできません。
とは言っても、ストーンやスタッズでもコートが薄いとハゲてしまったり変色してしまうので、なるべく厚めに仕上げてくださいね。
正しいオフのやり方を身につける

生まれつき爪が柔らかいのであれば仕方ありませんが、ジェルネイルをオフしていたら爪が柔らかく脆くなってしまった…ということであれば、上記の対策もちろんですがオフのやり方を見直す必要があります。
ベリベリっと無理やり指で剥がしてしまっていませんか?
ガリガリ削ってしまっていませんか?
オフだけで1時間以上かかっていませんか?
爪を傷めない正しいオフのやり方を身につけて健康的な爪を目指しましょう。
薄い爪に合うベースジェル選びも大切


Wコートやストーンの活用に加えて、そもそもどんなベースジェルを選ぶかも長持ちに影響します。
爪が薄い・柔らかいと感じる場合は、密着力や柔軟性を重視した製品を選ぶメーカーの説明をよく確認してから使うと安心です。逆に、地爪との相性を確認せずに選んでしまうと、せっかくWコートやストーンで補強してもベースの時点で浮きやすくなり、剥がれの原因になってしまうことがあります。
どのベースジェルが自分の爪に合うかは個人差があるため、いくつか試しながら「浮きにくい」「持ちがいい」と感じるものを見つけていくのがおすすめです。爪の状態は季節や体調でも変化するので、うまくいかないときはベースジェル選びを見直すタイミングかもしれません。
よくある質問(FAQ)
Q. 柔らかい爪だとジェルネイルはやっぱり剥がれやすいですか?
A. 爪自体が柔らかく動きやすいと、ジェルネイルとの間に動きの差が生じて剥がれやすくなる傾向はあります。ただし、地爪が動かないようしっかり固定する工夫をすれば、長持ちさせることは十分可能です。Wコートやストーンでの固定、正しいオフのやり方を意識してみてください。
Q. ソフトジェルとハードジェルのWコートは自分でもできますか?
A. カラージェルでデザインした後、ソフトジェルのトップジェルで全体を覆い、その上からハードジェルのトップジェルで覆うという順番を守れば、セルフでも取り入れられます。ハードジェルは硬化熱を感じやすいことがあるため、無理にライトに入れず出し入れを繰り返すなど、様子を見ながら硬化させましょう。
Q. ストーンをつけると本当に取れにくくなりますか?
A. 硬いストーンやスタッズを爪先に置くことで芯ができ、爪全体が固定されやすくなる効果が期待できます。ただし10本すべてにつけるとデザイン的に重くなりやすいため、特に取れやすい指や使う機会の多い指に絞るのがおすすめです。コートが薄いとハゲや変色の原因になるので、厚めに仕上げましょう。
Q. 正しいオフのやり方が分からないときはどうすればいいですか?
A. 無理やり指で剥がしたり、削りすぎたりすると爪がどんどん薄く脆くなってしまいます。爪を傷めない正しいオフの手順については、こちらの記事で詳しく解説していますので参考にしてください。
Q. 生まれつき爪が柔らかいのですが、原因は何ですか?
A. 爪の柔らかさ・薄さには生まれつきの体質が関係している場合があります。原因の詳しい解説や日常的な補強ケアについては、こちらの記事でまとめていますので、あわせてご覧ください。
公開日:2019年5月10日/最終更新日:2026年9月7日
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柔らかい爪でもセルフネイルを楽しもう!

いかがでしたか?
柔らかい爪や薄い爪は地爪が動かないようにしっかり固定することがとにもかくにも大切です。
ソフトジェルとハードジェルのWコート、ストーンやスタッズの活用、正しいオフのやり方を身につけるといった方法で、ジェルネイルを長く楽しみましょう!
