セルフジェルネイル【乾かないのは当たり前】固まらない原因とは最近通販などで「ホワイトのアート用のカラージェル」が売られているのを目にしますが、実は普通のカラージェルで十分事が足りてしまうのを知っていますか?

特にセルフジェルネイル初心者さんはこうしたものにつられがちです。

無駄な出費を増やさないよう、ここでは「アート用のカラージェル」の正体と、カラージェルの選び方についてお伝えします。

私がアート用カラージェルを買わない理由

ジェルネイルが剥がれてしまうお風呂でやってはいけない3大NG行為!プロが集うネイルサロンでも、よっぽど特徴的なアートでない限り、基本的にアート用のカラージェルというのは使いません。
一色塗りであろうがグラデーションであろうが細い線であろうが、一般的なカラージェルを使います。

なぜならこの方が圧倒的に経済的だからです。
1個のカラージェルでまかなえるのであれば、その方が断然安く済みますもんね。

アート用カラージェルの正体とは

ペイントアートネルで芸術的に!ジェル・アクリル絵の具を使うやり方では、なぜ同じカラージェルなのに「アート用カラージェル」などと売られているのか…
それは、みんなに買ってもらうための企業側の工夫です。

例えば「ハンドソープ」というのは、ハンドソープ=手の洗剤と用途が明らかになっているから私たちは手に取りやすいのであって、これが何に使うかもわからない専門的な難しい液体名だけ書かれていては、当然買う気は起きませんよね。

つまり、アート用カラージェルも、まだジェルネイルの知識が少ない人に買ってもらえるよう、そうした売り方をしているのです。

ただ、そのアート用カラージェルを買うのは絶対に良くない!というわけではありません。
企業側もアートがしやすいように粘度を高くしたり発色を良くしたり色々工夫しているわけですから、それが使いやすければそれでOKです。

ですがもし私のように「なるべく費用をかけずにセルフジェルネイルを楽しみたい」「たくさん道具を持ちたくない」ということであれば、アート用カラージェルではなく万能なカラージェルを買うことをおすすめします。

単色塗りにもアートにもOK!カラージェルの選び方とは

セルフネイルでホコリが入る原因と対策5選|初心者に多いNG行為おそらくアート用カラージェルに興味がある人というのは、お持ちのカラージェルではうまくアートできなかった苦い経験があるのだと思います。

ではなぜそのカラージェルでうまくアートができなかったのか…
それはおそらく、そのジェルが柔らかかった(粘度が低かった)からではないでしょうか?
もしそうであれば次購入するジェルは、少し硬め(粘度が高い)のジェルを買ってみましょう。

おすすめカラージェルメーカーは?

上記では「少し硬め(粘度が高い)のジェルを買ってみましょう!」お伝えしましたが、ここで安易に硬めのジェルだけお伝えしてもベースジェルとの相性が悪かったり、なんとなく使いにくくて結局お金の無駄だった!…なんて事があってもおかしくないので、できればご自身で色んなメーカーを買って試してみるのがおすすめです。

今では2gや3gで売られているものもあります。
それなりにお金はかかってしまいますがお持ちのベースジェルとも相性が良く扱いやすいメーカーが見つかれば、そこでしばらくお世話になればいいんです♪
自分で試す事が一番自分にとって納得できるので、ぜひ興味のあるものは積極的に買って試してみてください。

私が愛用しているカラージェルメーカー

ちなみに私が愛用しているカラージェルはこの2つです。

べトロ

セルフジェルネイル剥がれにくいベースの塗り方とおすすめメーカー

画像引用:VETRO

長年プロのネイリストに愛されている老舗メーカーです。
特にべトロのホワイト(23・55)は硬めでしっかりした濃い色を出しながらも滑らかな質感なので、単色でもアートでもとても描きやすいです。

コアジェル

アート用カラージェルは不要!お金の無駄にならないジェルの選び方

画像引用:Amazon

べトロ同様、硬いテクスチャーのものでも滑らかさもあって、繊細なアートに使いやすいです。
またアースカラーのようなくすみカラーが豊富なので、ナチュラル系で揃えたい方におすすめです。

イロジェル

アート用カラージェルは不要!お金の無駄にならないジェルの選び方

画像引用:公式サイト

セルフジェルネイラー向けに販売されている低価格のジェルですが、比較的扱いやすいカラージェルが揃っています。
ただ、べトロやコアジェルのようにテクスチャー(質感)の表記がないので、どれくらいの硬さなのかは買ってみないとわかりません。
ですが、ジェルというのは原色に近い色(濃い青・赤・白・黒など)は顔料が多くその分硬くなりやすい傾向にあるので、それを念頭に置いて色々買い集めてみるといいでしょう。

〇〇ジェルを足せば粘度を変えることも!
もしカラージェルが硬すぎて使いにくいなーと思ったら、クリアジェル(もしくはベースジェル)を少量足してみてください。
柔らかくなります。

少量であれば色はそこまで変わりませんが、あまり足しすぎると薄くなってしまうので、少しずつ様子を見ながら足しましょう。

さいごに

いかがでしたか?

ちなみにジェルの使用期限は未開封の場合約3年、開封済みの場合約2年と言われています。
「後々使うからいいやー」とジェルを放置していても、月1〜2回のペースではきっと使い切れません。

ですので、お金の無駄使いにならないようにするには、本当に必要なものをしっかり見分けて買うのが大切です。

アート用カラージェルにおいても他のジェルネイル道具においても本当に必要なのかよく調べてから買われることをおすすめします!