ジェルネイルは何時間後にお風呂OK?剥がれない入浴3つのコツ

「今すぐお風呂に入っていい?」ジェルネイルをしたばかりで、そんな風に焦って検索している方も多いのではないでしょうか。

マニキュア(ポリッシュ)に比べて水や衝撃にも強いジェルネイル!
でも、決して全く問題ないというわけではありません。
ジェルネイルを長く楽しみたいのであれば、注意も必要です!

そこで今回は、ジェルネイルは何時間後からお風呂に入っていいのかという疑問にお答えしつつ、お風呂でやってしまいがちなジェルネイルが剥がれてしまう3大NG行為をご紹介いたします!

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ジェルネイルは何時間後からお風呂に入っていい?

ジェルネイルの硬化後から入浴OKになるまでの流れ

結論からいうと、ジェルネイルはUVライトやLEDライトでしっかり硬化させていれば、施術当日からお風呂に入っても問題ありません。硬化が完了した時点で、マニキュア(ポリッシュ)よりも水に強い状態になっているためです。

ただし、塗ったばかりの爪はまだ環境になじみきっていない状態です。施術当日は長風呂を避けてシャワー程度にとどめるのが無難といわれており、その後も「爪を立てて洗う」「長風呂」「保湿をしない」といったNG行為さえ避ければ、剥がれるリスクをぐっと下げられます。

「今日ネイルしたけど、今すぐお風呂に入っていい?」と焦って検索している方も多いと思いますが、慌てて洗ったりこすったりしなければ大丈夫です。次の項目で、お風呂での具体的なNG行為を見ていきましょう。

ジェルネイルが剥がれる!?お風呂でやってはいけない3大NG行為!

お風呂でのジェルネイルNG行為3つのイラスト

ここからは、お風呂でやってしまいがちなジェルネイルが剥がれる3大NG行為を、ひとつずつ詳しくご紹介します。

爪を立てて洗う

お風呂で爪を立てて洗うとジェルネイルが剥がれる原因に

ジェルネイルが剥がれるときは、主に根元から、または爪先からのどちらかですよね。
根元から剥がれてしまう場合は、プレパレーション(ジェルネイルを塗布する前の下処理)がきちんとできていないことが原因ですが、爪先から剥がれてしまう場合は、物理的な衝撃が原因のことが多いです。

お風呂のときに爪を立てて洗ってしまうと、爪の先端に負荷がかかり、ジェルネイルが剥がれやすくなってしまいます。
お風呂に入ることで自爪が柔らかくなっているので、お風呂以外で爪先に負荷がかかるよりも剥がれやすくなってしまいます。

ジェルネイルを長持ちさせるのであれば、爪先は使わず指の腹で洗うようにしましょう。
爪が長くて指の腹で洗えないという場合は頭皮ブラシなどを使うのがおすすめです!

長風呂

長風呂はジェルネイルが柔らかくなり剥がれやすくなる

お風呂好きな女性は多いですよね!
半身浴で30分、1時間…中には2時間くらい入っているという方もいます!
(半身浴と言えど、長すぎる入浴は脱水のリスクもあるので注意してくださいね!)

ですが、長風呂はジェルネイルにとっていい環境ではありません。
「爪を立てて洗う」の項目でもご紹介しましたが、お風呂のお湯によって自爪が柔らかくなると、ジェルネイルは剥がれやすくなります。
ジェルネイルをしているときは長風呂を避けるか、もしくは、湯舟に爪がつからないようにして入るようにしましょう。

お風呂上がりに爪の保湿をしない

お風呂上がりの爪の保湿でジェルネイルの持ちが変わる

お風呂に入った後や顔を洗った後は、一気に肌が乾燥しますよね!
みなさん乾燥を防ぐために、化粧水や乳液、ボディクリームなどで保湿をしていると思います。
これは顔や体の肌に限ったことだけではなく、爪も同じです!
爪もお風呂上りは一気に水分が蒸発して乾燥します。
乾燥した肌にメイクがうまくのらないのと同じで、爪についているジェルネイルもはがれやすくなってしまいます。

お風呂から上がったあとは、顔や体と一緒に、爪先もしっかり保湿をしましょう。
体と同じボディクリームやハンドクリームでも構いませんが、できれば爪専用の保湿剤がおすすめ!
ネイルオイルやネイルクリーム、または爪に栄養を与えてくれる爪美容液などもお風呂上がりの爪をしっかりと保湿してくれます。

爪の傷み、爪が薄い、ささくれが多いなど、爪や爪周りに悩みがある方は、特にしっかりケアをしてくださいね!

お風呂でジェルネイルが柔らかくなった・取れた時はどうする?

「お風呂に入ったらジェルネイルが柔らかくなった気がする」「浮いてきた」と感じることがあります。これは、お湯によって自爪自体が水分を含んで柔らかくなり、その上に乗っているジェルが一時的にふにゃっとした感触になるためで、多くの場合は乾けば元の硬さに戻ります。

一方で、お風呂上がりに端が浮いている、めくれてきたという場合は、爪を立てて洗った・長風呂をしたなど、ここまでで紹介したNG行為が重なっているサインです。無理に押さえ込んだり引っ張ったりせず、爪先をよく乾かしてから保湿し、浮きが広がるようならセルフでの補修にこだわらず、早めにジェルをオフして自爪の状態を見直しましょう。

お風呂上がりのジェルネイル塗布の注意点!

お風呂上がりにジェルネイルを塗るときの注意点

ジェルネイルが剥がれてしまうお風呂での注意点を3つご紹介しましたが、今度はジェルネイルをする際の注意点です!

プレパレーション(ジェル塗布前の下準備)をした後、爪周りにダストがいっぱいついていて、お風呂に入ってスッキリきれいに落としてからジェルを塗布しよう!と考える方も多いですよね。
セルフジェルネイル歴5年の私も、プレパレーションをした後は、そのまま塗布ではなく、手を洗ってから塗布をしています。

手を洗ったり、お風呂に入ることで、確かにダストはきれいさっぱりなくなりますが、すぐにジェルを塗るのはちょっと待ってください!
手を洗ったりお風呂に入った後は、爪や爪周りの皮膚に水分がたくさんついています。
特にお風呂上りは、爪の水分が多くなっています。
この状態でジェルネイルを塗布してしまうと、ジェルがはじいてうまく塗れません!
それだけでなく、ジェルネイルの持ち自体も悪くなってしまうのです。

そのため、手を洗った後やお風呂に入った後にジェルネイルを塗布する場合は、爪の水分がしっかりと抜けるまで時間をおいてからジェルを塗布するようにしましょう。

また、お風呂上りには爪先にも保湿を!とご紹介しましたが、ジェルネイルは油分も厳禁なので、お風呂上りにジェルネイルを塗布する場合は、爪の保湿は不要です。
ボディクリームや化粧水、乳液を塗る際も、爪と爪周りに保湿剤がつかないように注意しましょう!

お風呂以外でもできる!ジェルネイルを長持ちさせるコツは?

ジェルネイルを長持ちさせるお風呂以外のコツ3つのイラスト

お風呂での注意点に加えて、日常生活の中でもジェルネイルを長持ちさせるコツがあります。ここからは、お風呂以外でも意識したい3つのポイントをご紹介します。

水仕事をするときはゴム手袋を着用

水仕事のときはゴム手袋でジェルネイルを保護

ジェルネイルは比較的水に強いですが、それでも水に触れる機会はできるだけ少ない方がベスト!
食器洗いや掃除など、水仕事をするときはゴム手袋を着用してジェルネイルを水から守りましょう!
ゴム手袋の着用はジェルネイルを長持ちさせるだけでなく、手荒れ予防にもおすすめ!
綺麗な手先指先を維持するためにも、水仕事のときのゴム手袋をぜひ習慣にしてくださいね!

爪先をできるだけ使わない

ジェルネイルは爪先に負担がかかると先端から剥がれていってしまいます。
・爪を使ってシールを剥がす
・爪でタイピングする
・爪で掻く…
など、爪を使った作業は、ジェルネイルの持ちを悪くしてしまいます。

爪先ではなく指の腹を使ったり、道具等を使用して、爪先を使わないようにしましょう!
指先を使うことが多いという方は、ショートネイルにするのもジェルネイルを長持ちさせるひとつの方法ですよ!

保湿をする

ネイルオイルでの保湿がジェルネイルを長持ちさせる

お風呂上りでも保湿をご紹介しましたが、ジェルネイルを長持ちさせるには、お風呂上りに限らず常日頃から保湿をしておくことが大切です。
ハンドクリームを爪と爪周りに一緒に塗る簡単な保湿でも構いませんので、1日を通してこまめに保湿をするようにしましょう!

お風呂上りや寝る前などは、ネイルオイルや爪美容液など、保湿力の高い爪専用の保湿剤での保湿がおすすめです!

よくある質問(FAQ)

ここまでの内容と重なる部分もありますが、ジェルネイルとお風呂についてよく聞かれる質問をQ&A形式でまとめました。気になる項目だけチェックしてみてください。

Q. ジェルネイルは施術した日にお風呂に入っても平気?

A. 硬化がきちんと終わっていれば入浴自体は可能です。ただし当日はできれば湯船を避けてシャワーで済ませ、翌日以降にゆっくり湯船に浸かるようにすると、剥がれるリスクを抑えられます。

Q. お風呂に入るとジェルネイルが柔らかくなるのはなぜ?

A. お湯で自爪がふやけて柔らかくなり、上に乗っているジェルも一時的にやわらかく感じるためです。乾けば通常は元の硬さに戻るので、無理に触らず自然乾燥を待ちましょう。

Q. お風呂上がりにジェルネイルを塗ってもいい?

A. 可能ですが、爪の水分がしっかり抜けてから塗るのがポイントです。濡れたまま塗るとジェルが弾いてムラになったり、持ちが悪くなったりすることがあります。

Q. お風呂でジェルネイルが取れてしまったらどうすればいい?

A. 無理に元の位置へ押し戻そうとせず、まずは乾かして状態を確認しましょう。爪ごと大きく浮いている場合は、そのままにせず早めにオフして自爪を休ませることをおすすめします。

Q. ジェルネイルを長持ちさせるために入浴時に気をつけることは?

A. 爪を立てずに指の腹で洗う、長風呂を避ける、上がったら爪先までしっかり保湿する、の3つが基本です。水仕事のときのゴム手袋も合わせて習慣にすると効果的です。

さいごに

いかがでしたか?
水や衝撃にも強いといわれるジェルネイルですが、長く楽しむのであれば入浴時のちょっとした気配りが欠かせません。
お風呂に限らず、普段の生活の中でもジェルネイルを長持ちさせる対策を実践して、ジェルネイルをもっと長く楽しんで下さいね♪

公開日:2019年10月11日/最終更新日:2026年8月3日

この記事の監修:なな先生(ネイリスト)|プロフィールはこちら